私たちについて about us

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運営団体について

名称
椿レボリューション
代表者
志賀 早奈江 -Sanae Shiga-
所在地
〒699-0761
島根県出雲市大社町鷺浦68
TEL
0853-25-8825(代表)

代表メッセージ

20代の頃、毎日忙しく働いていました。
視野を広げたいと、世界一周の旅にでて、色々な人に出逢いました。
人の心の底からの優しさに触れあったり、知らなかった世界が数えきれないほどあり、経済的に貧しい暮らしでも太陽のように笑って強く生きている人たちに元気をもらったり、自分よりも若い子達が信仰心に厚く、毎日挨拶をしている仏様のところへ案内してくれたり、この同じ地球で生きる人間として、生き方について、考えさせられ、自分の故郷を大事にしていきたい、という想いが芽生えた経験でした。

社会問題が多い日本で、どのような生き方が本当の意味で、社会の役に立つ仕事なのか、模索するなかで、椿の森事業を構想する夫と出会い、とにかくやってみようと、椿に関わるようになりました。椿オイルの価値を知るためにキャリアオイルとしての椿オイルの可能性に注目し、アロマテラピーを学び、セラピストとして一流スパで働きました。国産椿オイルの産地、伊豆大島で椿産業について島民の方に話を聞いたり、椿の農園でお手伝いさせて頂いたり、あらゆる角度から体験的に学びを深めました。

椿オイルを使ったハンドトリートメントを様々な方にさせて頂いた中で、色々と貴重なお話も聞かせて頂きました。80代位のおばあちゃんからは、「幼い頃は、椿の種を拾って搾油して、食用油で使ったよ。」というお話がありました。伊豆大島に限らず、他の島や東北、山陰地方でも、おばあちゃん世代からは、かつての日本で椿のあった暮らしについて話を聞くことが出来ます。
かつての日本では、椿は人々の暮らしに欠かせない樹木だったのではないか? そして、その頃の日本では人々がもっと自然とつながり暮らしていたのではないかと感じています。
そんな中で、現代社会において、森と共生する暮らしの提案として、私自身が椿を通して体験的に学んできたことを体系化し、「椿セラピー」を確立しました。「椿セラピー とは、椿の森に関わり、椿の四季折々の恵みを受けて、喜びとなる形にしていくことです。椿の花びら染をしたり、椿の苗を育てたり、自分で搾油した椿オイルを使って誰かを癒すハンドセラピーを習得したり、様々な方法で椿と関わります。

約200年前の日本の暮らし、これから100年、200年後の日本、地球の姿。
これからの100年、200年、300年、想像もできない速さで環境が変わっていくとき、今まで通り、地球に暮らすことが難しくなってくるのではないでしょうか。
本来の人間の生きるべき姿勢を見直し、限りある自然資源を無駄使いせず、自然と共生する生き方を選択し、行動していかなくてはいけないと感じています。
椿に関わることを通して、子供たちに豊かな地球、自然と共にある豊かな暮らし、を残していくことが私の願いです。

プロフィール

椿レボリューション代表 http://www.facebook.com/tsubaki.revo フランスのアロマテラピー第一人者Dr.ヴァルネの直弟子に師事。 一流ホテルスパでアロマセラピストとして勤務後、椿オイルの可能性に興味を持ち、椿の名産地である伊豆大島で椿オイルの生産から加工について学ぶ。椿オイルを使用したアロマボディ&フェイシャルトリートメント、フットリフレクソロジーの施術を行う。 日本赤十字社「アロマ研究会」に所属。 介護におけるアロマハンドトリートメント実習クラス講師アシスタント、介護・ケアサービスの現場でハンドトリートメントボランティア活動や医療におけるアロマケアに取り組む。東日本大震災以降、被災地支援活動の一環として誰でも簡単に覚えられるセルフケア、ハンドセラピーメソッドを開発、セラピスト養成を目的とした講習会を開催、地域発の事業に取り組む。

2011年、農水省「食と地域の交流促進事業」助成金によるIターン研修生の研修を通して、椿産業の6次産業化事例の調査研究。(伊豆大島) 国土交通省「離島の活力再生支援事業」助成金による気仙沼大島における椿産業振興事業に取り組む。(伊豆大島との離島連携による6次産業モデル) (独)福祉医療機構 「気仙沼大島への離島連携による被災地支援事業」における椿と明日葉による6次産業化雇用創出モデルの検討(大島地区振興協議会-未来工学研究所) 内閣府「地域社会雇用創造事業」の助成を受け「農村の6次産業起業人材育成」に取り組む。(つばきの島復興21世紀プロジェクト支援) 厚生労働省、国土交通省の地域活性化助成事業企画運営並びに報告書作成。内閣府社会的事業家育成助成事業に応募、被災地支援事業に取り組む。

2012年、内閣府「復興支援型地域社会雇用創造事業」の助成を受け、陸前高田・大船渡地域における椿産業の6次産業化による雇用創出を目指す起業家の育成に取り組む。 地域における包括的保健医療サービスの一環として、伊豆大島と気仙沼大島、陸前高田や大船渡での取り組みが、被災地支援における自律的健康増進モデル事例として日本統合医療学会の12月総会ポスターセッションにて発表される(「被災地復興を支える事業モデルとしての椿セラピーの貢献」)。

2014年6月に出雲市大社町に移住、出雲市や松江市を中心に、椿セラピー講習会や体験講座などを定期的に開催するなど、当地での椿の6次産業推進に取り組んでいる。

2015年12月、日本統合医療学会山口大会にて、椿セラピー講座受講生5名と大会参加者に対し、椿セラピー体験講座を開催し、好評を得た。

2016年春には、自宅近くの山林(耕作放棄地)に油採取用種を産する椿苗100本を植樹。
2017年、自宅を改装し、椿の搾油から椿オイルを使ったセルフケア法を体験できる椿工房が完成する。